オリンパスの明るい望遠レンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 作例②

カメラ

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは、天体撮影で使うとどうなのか?実写サンプルを紹介します。

結論:三脚を使い、トリミング前提であれば月や星座は撮影できます。

全て1.4倍のテレコンバーターを付けて撮影しています。

カメラは、Panasonic DC-G9です。三脚を使って撮影しています。

本日の月(トリミングあり)
f4.0 1/1000sec ISO200 210mm (35mm換算420mm) RAW
月(上とは別ショット、トリミングなし)
f4.0 1/1000sec ISO200 210mm (35mm換算420mm) RAW
オリオン座 三つ星(トリミングなし)
f4.0 4.0sec ISO800 56mm (35mm換算 112mm) RAW
縦構図 オリオン座 三つ星と小三つ星(トリミングなし)
f4.0 4.0sec ISO800 56mm (35mm換算112mm) RAW
オリオン座 小三つ星(トリミングなし)
f4.0 2.0sec ISO3200 210mm (35mm換算 420mm) RAW

いかがでしょうか。赤道儀は使っていないので、露出時間が長いと星が動いて写りますが、よく写っていると思います。

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